【PSO2・活動の記録】ちょいわるアクシィと、自キャラへの考え方
イルミナスコート・・・イルミナスの野望、何もかも懐かしい。ハウザー学園は・・・アクシィは卒業できませんでした・・・(ピジェリ・レジスト)
ということで、みなさんはどういった考え方なのか、ちょっと興味がありまして
アクシィはある意味、ネトゲ黎明期、ラグナロクオンラインからのネトゲプレイヤーなので、どうしても、自キャラを”アバター”ととらえる傾向があります
性別が女性なキャティアも、ある意味ぼく自己の投影なのかもしれません。
もっとも、アバターであれば、基底現実の自分に似せる必要はなく、自分の理想、ある意味妄想の投影になってもかまわないと思いますけどね
でも、ツイッターなんか見ていると、最近の傾向が、”うちの子”という捉え方
あ、批判とかじゃないですよ。
ゲーム内キャラは、あくまで自己とは別物として捉えるプレイスタイルが、むしろ種主流になってるのかもしれません。でも、そこには少なからず、基底現実、つまり”中の人”の理想や願望が反映されている、その意味では”アバター”なのかもしれませんね
まあ、なりきりキャラはこの際度外視したとして
うん、まあ何が言いたいのかというと、アクシィもキャティアも、少なからず基底現実の”おーきど”の自己の投影、そういったプレイスタイルだということなのですよ
ちょっと、哲学、道徳臭い記事になってしまった!!つまりだな、アクシィも、キャティアも、ぼく自身以外の何物でもないということですよ
アクシィはネタがないと、哲学に走る癖がある、ぐぬぬう!
ネッキー緊急も、フレンド様からお誘いを受けて出撃が中心になりました。誘ってくれてありがとう!でも!!!収穫はありません!
とりあえずは、アムドゥスキアのULTも大事ですが、ラスベガスのコレクト、ラスベガス産レアの発掘は急がねばなりませんね
ネタが薄くてめんご!ちょっとだけ・・・今日はアルコールをいれたんだ
ということで、また明日!あ、そうだ、メンテは明後日だよ!!