【PSO2・活動の記録】バトルアリーナ・ブートキャンプ
キャティア「バトルアリーナ…かあ。訓練法としてはなかなか見どころがあるね。少なくとも、技術の面においては…でも、戦場でいちばん大事なのは…」
バトルアリーナが実装され約1週間、楽しくも有り、トラブルもあり、フレンド様の中でもレジェンドまで達した方も出てきました。
アクシィは、対人戦、いわゆるPvPはMaster of EpicのWarAgeから本格的に、あとはFEZ、メビウスオンライン、FPSゲームもちょこっと、うん、決して対人戦の巧者ではありませんが、技術面ではなく、基本、アクシィが対人戦で心がけていることをちょっとご紹介を
具体的な動き方は…もし、もっと巧くなったら紹介できる…かも?
キャティア「戦争の極意は、相手の気持ちになって考えることさ」
道徳やマナーの話ではないですよ!つまりは…
キャティア「自分がどう動けば、相手が嫌がるかってことを考えること」
性格悪い!って言われそうだけど、勝つためには必要な思考だと思います。スケールはぜんぜん違うけど、用兵ってのを考える際の骨子の一つではないかな?
キャティア「手段どうこうではなく、勝つためにもっとも効率良く動くことを考えることね。もちろんルール違反はもってのほかだけど、絡め手や意表を突くことも大事さ」
という意味では、PSO2のPvPの場合、高ランクになれば星が表示され、アンブッシュなんかは意味をなしません。しかも、高ランクであればあるほど、倒されると味方ユニオンへのダメージは大きくなる。もっとも、時と場合の判断は大事ですが、ソードなんかの前線向け武器を持っていたとしても、終盤僅差の局面なんかでは、ロッドに持ち替えて突撃する味方の援護に回る、という判断も必要ですね
逆に、もうちょっとで勝てるのに!というときは、あえて突撃して一人でも道連れにするって行動も必要な場合もあるね
まあ、やられた相手はムカツクでしょうが、角待ち、アンブッシュ(待ち伏せ)、味方と歩調を合わせて、多vs1で攻める、挟撃、などの古典的なテクニック。個人的な考え方だけど、ゲーム問わずぼくはありだと思います。
キャティア「味方を信頼しない兵士にあるのは死、味方を信じ、自分の行動で鼓舞すること!」
5人がひとつのチームになって戦うので、一人が頑張っても意味はない場合のほうが多いでしょう。ショートカットなどをうまく使って連携もokだと思います。もっとも、決まりきった軍団ではなく、あくまでランダムに組まれるユニオンですから、言葉の選び方、わかりやすさ、それこそ、味方ユニオンを”指示して動いてもらう”のではなく、自分が触媒となってチームのちからを引き出せるか。ちょっと道徳チックだね
Master of Epicでは、これで失敗も多くありました…懐かしいな
キャティア「敵へのリスペクト、相手は戦う価値のある相手ってことを忘れないことね。恭順させるにせよ、徹底排撃するにせよ大事な思想ってボクは教わったよ」
礼儀、マナーももちろんですが、相手はそれだけの力を持ったプレイヤーだということを、ぼくは忘れないようにしています。
キャティア「あとは…諦めないことさ」
エンブレムフィーバーでの逆転…は、無いわけではない!最後まで諦めず、味方を信じて動くことですね!うわああ汗臭いー!
ってな感じで、キャティアがアクシィにお説教したんです。その内容をご紹介させていただきました!
さて、明日はメンテ、そして、ドゥモニ弱体化週間が始まります!
あとは、DFガールズのクライアントオーダーキャンペーンなど、やり残したことの内容十分お気をつけて!
では、メンテ明け、またね!