【PSO2・活動の記録】【PSO2・航海日誌】アストライアさんの憂鬱・第三回 ここがあの女のit-tells集会ね!
クリスティーヌさん主催の月例、it-tells:PSO2プレイヤー集会に参加させていただきました!(クリス先生、参加されたみんなありがとう、楽しかった!)
っと、アストライアさんがまた様子を見に来たようです
アストライア「こんどこそ…B型レプリカント・アクシィと、あの女の尻尾を掴まないと…っとどれどれ?」
アストライア「いたいた…アクシィだ。まったく…誰の影響かはこの際おいておくとして…ムッツリスケベなんだから…」
アストライア「あのヒューマンの女性が…このパーティの主催者…彼女がもしアクシィやイクストルの味方についたとなると…ちょっと厄介ね。彼女の戦闘スタイル、戦闘力とも無視はできない…しかし…美人ね。」
アストライア「まったく…誰の影響なんだか…でも、最近はああいった格好がまんざらではないみたい。フレッシュボディ装着時は、もし彼を排除する必要があるなら、チャンスとみるべきね…しかし、一人お持ち帰りしたいわ、かわいい」
アストライア「おっと、アクシィはここで帰るのね。って…イクストル提督…もう出来上がってるわね」
キャティア「おさわり自由の箱…キャストのイケメン…ぐへへへ」
アストライア「出来上がったアラサー女はみてらんないわ」
アストライア「名だたるアークスが彼女と親交がある。要報告ね…」
アストライア「あれ…データベース…アンリは民間人のはずなんだけど…ああ、別人ね。彼はオカ…いや、あんな格好はしないはず。それに…ふんどし…」
アストライア「…この集団は敵に回さないように…と上層部には報告しておこう。ディフェンスは…視線で殺す」
アストライア「でも…」
アストライア「いい仲間に恵まれているのですね。アクシィも提督も…正直、羨ましいです」
と言った形で、とても楽しませていただきました!改めて!主催のクリスティーヌさん、そして皆様に素晴らしい時間への感謝を!
さて…デウスかあ…ユニット…ユニット…ユニ…