【PSO2・活動の記録】【アクシィの雑記帳】ちょっとだけ、思い出話しましょうか
(ヴィーナさん主催、it-tells交流会より)
今日はちょっと思い出話を
アクシィは、昔確かにブログやっていましたが、シップを跨いでの交流、沢山の方とのつながりをつくることができたのは、やはり、it-tellsのちからが大きいと思います
きっかけは、そうですね。シップ3のヴィーナさん主催の交流会にお邪魔させていただいてから、いっきに交流の幅が広がりました。やはり、it-tellsの存在、これがきっかけで、ほんと、沢山の方と知り合うことが出来た。心から感謝しております
PSO2のほう、エキスパートブロックを含め、ちょっとだけネガティブな空気がただよいつつある。それは残念なこと、でも、アクシィは、仲間がいっぱいいる、PSO2、オラクルが本当に大好きですよ
ラグナロクオンラインやMaster of Epicなんかもやってました。思い出沢山ありますが、PSO2が一番のめるこんでいるゲーム、これは間違いない。
まあ、ぼくはまだまだ、オラクルでの冒険を楽しみたい、そう思います
で、だ。ちょっと硬い話になりますが、基底現実のほうですが、休養期間はまもなく終わります。余裕ができて、色々考えました。基底現実のほうでも、沢山の方の助言や応援いただきました。
アクシィが不調になったのは、ひとことだけ”急ぎすぎたこと”でしょうか。確かに、ネガティブなできごとがこの春にかけて多かったのは事実。アクシィの環境も大きく変わりました。
あとは”正論は必ずしも受け入れられない”その当たり前のことを、ネガティブな出来事、心境の変化もあっただろう。忘れてしまっていたこと、これが大きい。
でも、変えていく、自分の野望、理想を具現化するのは、もっと時間かけてじっくりやってもいいのではないか。もちろん、機会を失った際の根回しもしなかったわけではないですが。でも、いろいろ、思うところはたしかにあった。心もとない、曖昧なところはある、でも、あのオッサンはまだ見捨てないでいてくれる。
んであれば、オッサンやみんなの力かりつつ、じっくり、根を張り、名前を売り、力つけて、自分の力をのばしていけば、それでいいのではないか。そう思える余裕が生まれました
”寛解”ということ、また躓く可能性はないとはいえない。でも、もうちょっと、ここにいて、自分のちから試してみようと思います
この件に関しては、本当に皆に心配をおかけしました。でも、基底現実だけでなく、仮想世界のみんなからもいろいろ、励ましや応援の言葉いただいた。本当にありがとう。仮想世界、ネットに依存しきる危険はじゅうじゅう身をもって承知しているのですが、今回に限っては、仮想世界の仲間に、ほんとうに感謝してます
頑張らなきゃいけないこともある。けど、がんばりすぎてはいけない。正論、正義もドをすぎれば偽善となる。ある意味仮想世界で学んだことも多くある
だから、アクシィは、もう大丈夫です!
さてと・・・明日、リアギャザいけるかしら?